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2017年9月27日 (水)

21309 アポロ計画 サターンV

今回は久しぶりの「LEGO IDEAS」から
超大型セット「21309 アポロ計画 サターンV」の紹介です。



2017092701


2017092702

とにかく箱が大きいです。重さも2Kgは超えているのでは?


「LEGO IDEAS」はレゴファンが新商品を提案して、1000票
集まると商品化の検討がされるというプロジェクトです。

今まで、動物から映画などのキャラクター、車やパズルなど
様々なモデルが提案され、発売されてきました。

今年6月に日本で販売開始したこちらのセット
「アポロ計画 サターンV」
人類初の月面着陸に成功した有人宇宙計画で使用された
ロケットの「サターンV」をモデル化したものです。


 
それでは開封~











ちょっと部品点数が多いので分けて撮影しました。

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パーツ数は圧巻の1969ピース
インストの表紙は、それっぽい雰囲気です。

袋は1~12番まで
1~6番がロケットの第1段目
7~10番がロケット第2段目
11番がロケット第3段目
12番が宇宙船とその他という構成です。

ブロック外しが1つ付いてきます。




2017092706

インストにはアポロ計画のちょっとした紹介が
載っています。

 



2017092707

スタートはこんな感じから・・・
この時は、まさか後悔するとは思わなかった・・・








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大きいシリンダーパーツは芯となる部分です。
ここでしっかりと組まないと後々大変なことに・・・








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何だかメカメカしい雰囲気です。
本当にロケット組んでいるみたいに感じます。







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1段目の芯が完成




 

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ドッキングしたら1番の袋が終了です。
ここで若干後悔し始めました・・・
デカい・・・






2017092712

2番の袋は外装パネルを作っていきます。
このパネルを4つ作ります・・・

ちなみに「USA」の文字は、嬉しいプリントパーツ






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2番の袋が終了です。まだまだ先は長いぞ・・・






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3番の袋も外装関係です。
星条旗もプリントパーツ





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3番の袋が終了です。ここまで同じようなパーツを
複数作るという作業が続いて、若干飽きてきてますw







2017092716

ここが1段目ロケットの上部で、2段目ロケットとの
結合部分です。赤のクリップパーツで結合させます。






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4番の袋も外装関係です。パイプのような部分を
作っていきますが、ここでちょっとしたコツを・・・








2017092718

一部を除き、円筒状の部品はこのように、成型時の
バリのような跡が残っています。

私は、この部分を隠すように組むのを心がけています。




 

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隠してあげると見た目が全然違いますよね?
こちらの方が綺麗に見えると思います。

 


 

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これで4番の袋が終了です。
うーん・・・やはりデカい・・・







2017092721

5番の袋は残りの外装を付けていきます。








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5番の袋が終了です。
これで1段目ロケットの外装が終わり。
まだ道半ばですが、なかなかの迫力です。







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6番の袋はロケット下部の噴射口を作ります。

まずは、十字シャフトを差して軸とします。






2017092724

噴射口が完成です。
何だかカッコいいぞ!!!

F1エンジンというエンジンで、中央は固定
他の4台は6度ほど方向を変えることが出来ます。

5台合計で7,500,000ポンドの推力を発生させます。







2017092725

これで1~6番の袋、ロケットの1段目が完成

S-ICと呼ばれ一番最初に点火されるロケットです。
最高高度は約60Km、最高速度は約9600Km/h
約1400トンの燃料を、たった2分半で使い切って
終了です。

終了後は、地球に落ちてきます。






2017092726

右に比較用で「ナルゲン1Lボトル」を置いてみました。
太さは丁度同じくらいで高さは約2倍というサイズです。
(丁度良い比較用の物が無かったです・・・)

この時点で、完全に後悔し始めましたw
大きすぎるw







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7番の袋、ロケットの2段目を作っていきます。
1段目と似たように作っていきます。
飽きてきましたw






2017092728

今回、一番苦労した所かも・・・
2段目上部ですが、ゴチャゴチャし過ぎ
もう少し、シンプルにならなかったのかな?






2017092729

これで7番の袋が終了です。
ここから外装を付けていきます。






2017092730

8番の袋
「UNITED STATES」の文字と右側の黒い点線は
プリントパーツです。





2017092731

裏側?も付けて8番の袋が終了です。






2017092732

9番の袋
外装のパネルを4つ作って貼り付けます。

同じパーツを複数作っていると内職をやっている気分






2017092733

10番の袋を開封です。
ロケット2段目を仕上げていきます。







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2段目上部が完成です。
こちらもクリップパーツで3段目と連結します。

2017092735

2段目ロケットの噴射口ができました。
1段目と比べると小ぶりでカワイイですねw






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これで7~10番の袋、ロケット2段目が完成

S-Ⅱと呼ばれ、S-ICで高度60Kmに上がったあと
更に、約184Kmまで上昇させます。

こいつも終了後は、地球に落ちてきます。



1段目とドッキングしてみましょう。

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ちょっとピンボケ・・・
1段目の赤いクリップパーツと2段目の
グレーのクリップパーツが合わさります。






2017092738

このサイズは・・・もう後悔しても仕方ないので
諦めて次に進みましょうw
多分ここで70cmくらいかな?









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結合部分の外装を外してみると、しっかりと
パーツ同士が嵌るように出来ているのが解ります。







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11番の袋、ロケットの3段目を作っていきます。








2017092741

ロケット本体が、ほぼ完成
一回り細くなりました。







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3段目の噴射口は1つだけ

J2と呼ばれるエンジンですが、実はS-Ⅱ(2段目)の
エンジンと同じ物を搭載しています。

3段目はS-IVBと呼ばれ、地球軌道に到達した
宇宙船を月へと向かわせます。

終了後は、今までと違いそのまま月に向かいます。
最後は、月に墜落します。




2017092743

11番の袋が終了し、3段目をドッキング

撮影用スペースからはみ出しそうです。








2017092744

やっと最後、12番の袋は、宇宙船とその他

この上部の三角部分の中が宇宙船となります。
正式にはCM(司令船)と呼ばれ、実際に宇宙飛行士が
乗り込む所で、サターンロケットの中枢部分となります。








2017092745

先端部分、実際はLES(打ち上げ脱出システム)と
呼ばれる部分で、これもロケットです。

打ち上げ途中で異常が発生した場合、CM(司令船)を
ロケット本体から切り離して、大気圏に再突入させる
役割を持っています。






2017092746

SM(支援船)が完成

グレーの円筒部分から下がSM(支援船)と呼ばれ
大気圏再突入(つまり帰り)までCM(司令船)に
繋がっていて、酸素や水・電気などをCM(司令船)に
供給します。また、ロケットが付いていて姿勢制御
などを行います。

2017092747

下部のスカート状の部分、SLA(宇宙船アダプタ)を
付けて宇宙船本体が完了です。

SLA(宇宙船アダプタ)はサターンロケットと宇宙船を
接続するフェアリングとしての機能とLM(月着陸船)を
格納する役割を持っています。






2017092748

全部繋ぐと何と高さ100cm・・・
間違いなく、私のレゴ歴の中でも一番の大きさ






2017092749

月面着陸の場面を作っていきます。
これが月面






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ゴールドのパーツを多用して、それっぽく見えますね。






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LM(月着陸船)が完成です。
着陸船や宇宙飛行士・月面に立てた星条旗
それぞれプリントパーツです。

今回のプリントは、このセットでの新規プリント
パーツとなっています。





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地球に帰ってきて、洋上に着水したCM(司令船)
これも新規プリントパーツ






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最後にロケットを飾る台を作ったら、全部完成です。







2017092754

全部で4時間・・・パーツ数が多いので
早めに組んだつもりでも4時間・・・





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飾り台の2つある低い方は、このようにロケットの
1~2段目に使います。







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1つだけの背の高い方は3段目に使います。







2017092757

実際のサターンVロケットと同じく
SLA(宇宙船アダプタ)から上を外して、3段目に
LM(月着陸船)を搭載することもできます。







せっかくなので月まで行ってみましょう!!!
今回は打ち上げから地球への帰還までを
アポロ11号の記録を参考にしています。
(間違っていたらゴメンね)

2017092758

1969年7月16日09:32(米東部夏時間)
エンジン点火・リフトオフ(離昇)






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リフトオフから2分40秒後
S-IC(第1段ロケット)・全エンジン停止
S-IC(第1段ロケット)・切り離し
S-Ⅱ(第2段ロケット)・点火

リフトオフから3分後
LES(打ち上げ脱出ロケット)・切り離し
(上の写真の状態)






2017092760

リフトオフから9分後
S-Ⅱ(第2段ロケット)・全エンジン停止
S-Ⅱ(第2段ロケット)・切り離し
S-IVB(第3段ロケット)・点火

リフトオフから2時間50分後
S-IVB(第3段ロケット)・エンジン停止
月へと向かいます。






2017092761

リフトオフから3時間17分後
CSM(指令支援船)・離脱
SLA(宇宙船アダプタ)・開放
(実際は4枚でS-IVBにつながっています)






2017092762

リフトオフから4時間17分後
S-IVB(第3段ロケット)・切り離し
CSM(指令支援船)、LM(月着陸船)・離脱

この状態で月に向かいます。







2017092763

リフトオフから100時間後
CSM(指令支援船)とLM(月着陸船)が分かれる

リフトオフから102時間後
LM(月着陸船)が月面着陸
CSM(指令支援船)は月の軌道を周回します。

リフトオフから109時間後
アームストロング飛行士が人類初の月への第1歩






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リフトオフから124時間後
LM(月着陸船)が月面から離陸
LM(月着陸船)下部は月面に残置です。






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リフトオフから128時間後
LM(月着陸船)がCSM(指令支援船)とドッキング
LMからCSMへと移乗します。







2017092766

リフトオフから130時間後
LM(月着陸船)を切り捨て、この状態で地球に帰還します。







2017092767

リフトオフから194時間後
CS(司令船)からSM(支援船)を切り離し

リフトオフから195時間後
大気圏へ再突入開始






2017092768

大気圏再突入後15分で着水
1969年7月24日12:50(米東部夏時間)



こうやって見ると、このモデルの凄さが解ります。
打ち上げから帰還までの一連の動作が再現できるのは
凄いと思います。

サイズが大きいので飾るのに一苦労ですが、
完成した後の満足感は高いと思います。

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